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北海道観光を考えるみんなの会 主催  北海道根室総合振興局 後援 2019年度 第3回 地方交流会(根室)

2019年12月10日

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2019年11月27日(水)根室市総合文化会館にて「第3回地方交流会」が開催されました。
参加者は54名でございました。

(1)一般社団法人 北海道観光を考えるみんなの会 会長 木本 晃 「観光で、根室をより豊かにする」
「観光でまちが良くなる」ことが大切。そこでは、まちづくりの下支えをしている建設業の方々にも観光に関心を持ってもらいたい。確実に人口が減少することを踏まえて、あらかじめ対策を打たなければならない。政治状況の影響を受けない「富裕層」や「リピーター」の獲得が肝要と考えている。地域で稼ぐためには「着地型観光」や「域内調達率をいかに高めるか」が重要。

(2)北海道根室振興局 局長  大内 隆寛 様
■根室市の概要
・根室市には北方領土も含み、そのほか7つの村がある。この面積は北海道の10%になる。
・根室市の人口はピーク時に比べて減少しており、関係人口という考え方に移行している。
■根室振興局内の産業
・酪農産業 ロボット化など省力化に取り組んでいる。
■北方領土問題
・返還に向けた啓発活動や、4島交流。自由訪問などおこなっているのが現状である。様々な形での返還運動を行なっている。

(3)根室観光連盟      松實 秀樹 様
■根室観光連盟について
・根室管内の広域的に観光を推進するプロモーションを主におこなっている。
・FDA(120〜130便)へのプロモーションやツーリズムエキスポに出展し管内のPRを行った。
・今後も、各自治体や事業者との連携を深めながら活動を深めていきたい。
■北方領土への観光ツアー
・北方領土における共同経済活動の観光パイロットツアーを実施し、根室が島への玄関口となった。
・一般の人は全国各地から参加し30名でした。前半は管内の観光スポットや体験プログラムに参加し、北方領土の啓発を行っている施設への訪問。その後島へ渡るツアーでした。
・ツアーとして、地域としては、島へ渡るのであれば、隣接する地域も含めたツアーにして欲しい。また、島へ渡る際のアクセスを根室管内を使用するということを要望した。
・国後は手つかずの大自然で、日本のどこにもない見劣りしない景色だった。島の観光としての潜在能力があると感じた。
・参加者は施設の資料をよく観察していることから、北方領土に関する興味を持たせることがこのツアーでできた。
・成果もあるが課題もあるので続けていくには検討することがある。管内に交流人口を増やすポテンシャルがあるので考えて進めていきたい。

最後には、「根室ならではの観光」について参加者の皆さんと意見交換を行い、たくさんのご意見をいただきました。
詳しくは、添付ファイルをご覧くださいませ。

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