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北海道観光を考えるみんなの会 主催  北海道空知総合振興局 後援 2019年度 第4回 地方交流会(岩見沢)

2019年12月10日

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一般社団法人 北海道観光を考えるみんなの会 主催  北海道空知総合振興局 後援
2019年度 第4回 地方交流会(岩見沢)

2019年12月4日(水)岩見沢市コミュニティプラザにて「第4回地方交流会」が開催されました。
参加者は60名でございました。


(1)「観光で、空知をより豊かにする」  (一社)北海道観光を考えるみんなの会 会長 木本 晃

「観光でまちが良くなる」ことが大切。そこでは、まちづくりの下支えをしている建設業の方々にも観光に関心を持ってもらいたい。確実に人口が減少することを踏まえて、あらかじめ対策を打たなければならない。政治状況の影響を受けない「富裕層」や「リピーター」の獲得が肝要と考えている。地域で稼ぐためには「着地型観光」や「域内調達率をいかに高めるか」が重要。


(2)北海道空知総合振興局 局長  青木 誠雄 様

■空知の観光客
・空知を訪れる道内観光客は日帰りが多いという傾向は変わっていない。
・外国人観光客の宿泊は増えているが全道の1%にも満たない。
・通過型の観光客が多く、まだ空知の知名度は低い。
■今後の空知の観光振興に向けて
・「炭鉄港」の日本遺産認定やサイクルツーリズムの活性化など、新たな観光地となり得る可能性もある。
・プロモーションの方法としては、国内では、本州メディアへのセールスコール、イベントでの観光PR行い、
海外からの誘客を促進するためには、台湾旅行会社へのセールスコールやインフルエンサーを招いている。
・またHPやFacebook、Instagramを活用したPRを行うだけでなく、インスタを活用したフォトコンテストなども行っている。
・今後は、空港や札幌圏などに隣接しているという地理的優位を最大に活用し、新たな観光資源を発掘していきたい。


最後には、「空知ならではの観光」について参加者の皆さんと意見交換を行い、たくさんのご意見をいただきました。今回の交流会会場である空知は新千歳空港や、札幌・旭川・富良野などの観光地に隣接しているのですが、通過型の観光客が多いというのが課題とされておりました。食・ワイン・炭鉄港など各地域での観光資源もあるので、ここを回遊できるように観光客を呼び込むことが必要だとの話題も出ておりました。しかし、まだ着目されていない自然観光や施設を発掘し観光資源として磨き上げ、各地域を結びつけることが必須だとのご意見をいただきました。観光地で今光っているところはそれまでの継続した取り組みがありその成果として光を見せている。
「空知といえば」という空知ならではの特徴を生かした観光について、ターゲットを絞った誘客への戦略の課題と可能性が見えた意見交流となりました。ご参加、ご協力いただきましてありがとうございました。対談の内容は、添付ファイルをご覧くださいませ。

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